05/12/2024 / 最終更新日時 : 05/12/2024 柳田稜 Diary 2023/10/27 レポート課題のメモ。ロラン・バルトが『明るい部屋』のなかで「プンクトゥム」と命名した非言語的な衝撃——写真を撮り、想定せずに写ってしまった=偶発が、見る者の心を突き刺し、乱すのだと言う。対して、「ストゥディウム」とは言語的な象徴性、狙って撮影したもの、見る側も了解できるものであった。 コメントを残す コメントをキャンセルコメントを投稿するにはログインしてください。